横浜・妙蓮寺・白楽の鍼灸院|自律神経・慢性疲労・不定愁訴ならヒロ鍼灸マッサージ院

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05-23 橫濱の夜、先達に学ぶ



横浜の野毛にあるバーを2時間だけ貸切まして、鍼灸の大先輩方と楽しい時を過ごしてきました。

普段話していても勉強になるのは当然ですが、少しお酒が入りますと更に良くなります。
治療での失敗談や、ビックリするくらい効いた話とか・・・

普段は聞けない話を沢山聞くことができます。

特に失敗話って、やっぱり話したくないものじゃないですか。
それをざっくばらんに語っていただけるのはとっても有難いです。

野毛ってご存知ですか?

JR桜木町駅が最寄のお酒飲みの聖地みたいな所ですが、昔東急の駅が移動してしまって物凄く寂れた時期がありました。

「あ~、このまま無くなってしまうのかなぁ。」
と思った事もありましたが、最近は人が物凄く増えてきました!

若い方たちがスペイン式のバルや、立ち飲みやさんを沢山開いてくれたおかげで新しい客層の開拓に繋がったのですね。

今は夜になると、沢山の人通りです。

う~む、前に進むには変わり続ける必要がありますね。
現状に甘えてしまっている事に自分自身では気付きにくいです、常に向上していかなければなりませんね。

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05-22 シンプルなかたち

六本木の森美術館で行なわれている展示会、
「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」 に行ってきました。
http://www.mori.art.museum/contents/simple_forms/

内容を抜粋すると
古くは先史時代の石器から、現代アーティストによるダイナミックで先鋭的なインスタレーションまで、地理的なひろがりと歴史的なつながりを示しながら展望し、時空を越えた普遍的な美を描き出します。
とあります。

こうみえても、美術館に行くのは非常に好きなので、楽しかったですね~
シンプルで美しい・・・気持ちの良い展覧会でした。

中国で出会った鍼灸の老師。
鍼を多くても4本くらいしか使わない。
人によっては一本だけしか打たない名人の先生が居ました。

本当に鍼術がシンプルで美しいんです。

長年研鑽を積んで勉強してたどり着いた境地といいましょうか。

遥か彼方の境地かもしれませんが、シンプルだけど最高に力強い鍼術を目指しています。


六本木ヒルズからの景色は絶景でした!本当にTokyoは大都市ですね。

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05-14 人に教える、ということ。


私物のシンギングボウルです。

先日、シンギングボウル経絡トリートメント講座で、東洋医学に関しての講師をして参りました。

シンギングボウルに関してはこちら!

シンギングボウルに関しては、私自身は刺さない鍼で 「てい鍼(ていしん)」 という道具がありますが、それと同じような使い方をする事が多いのですが、今回の講座はシンギングボウルのみを使用しての東洋医学とのコラボレーション。

普段、東洋医学に関して話す相手は同業者とです。
基本的なことは、「当然分かってるよね。」という前提で話しています。

しかし、東洋医学に初めて接する方達の前で話す場合は、基本的なこともしっかりと分かりやすくするのが大事!

具体的に楽しく。これって結構難しい。
何故って?
学校で最初に教わるような基本的なことって、あいまいに覚えていることが多いのです!
医療史とか実際に施術に関しないような事柄ですね。

「もう一回、しっかり復習しよう。」と考えてはいても、後回しになりがちです。

しかし!
人様に教えるとなると、そんな甘いことは言っていられません。
十倍も二十倍も知っていて、ようやく人に教えられるじゃないですか。

なので、テキスト作りや教える行為って本当に勉強になります。
こちらこそ有難うです。

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05-09 ネットが無くても大丈夫!


前回も書きましたが、インターネットが無い生活をたった2泊3日ですが過ごしました。

感想は・・・

全く問題ないじゃん。
むしろ快適。

もちろん、インターネットを否定なんかしていません。
超便利ですよ、インターネット。こんなに便利で役立つ。まさに大発明。

鍼灸院の集客だってホームページがなければ、ここまで患者様が集まらなかったでしょうし、そもそもこうやってアメブロに書いている事が矛盾してしまいます。

ただね、そうは言っても結構な時間をスマホやパソコンを使用する事で削がれているのにも気付かされました。

特に、自分はパソコンを長時間使用する仕事でもないし、メールでの連絡を頻繁に必要とはしませんから、余計にそう感じたのでしょう。

たいした事でもないのに、更新状況を覗いたり、Lineに既読つけてしまったから早く返信しなきゃ~、みたいな事ってほとんどやっぱり無駄な事ですよ。

そんな事より、積みっぱなしの本を読んだり、色々取り留めない事を考えて空を眺める。
みたいな、ちょっと使い古されて陳腐になってしまった言葉や行動だけど、やはり大事だな~、と感じました。

これからは、患者様への返信以外は遅くなります(笑)
宜しくお願いします。

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05-08 ただただ、ボーッとして過ごす。

GWの後半、二泊三日で会津の山奥に行ってまいりました。
友人が山小屋を所有しており、お誘いを受けたのでギリギリまで治療をして電車で向かいました。

あまりアウトドアというものをしないので、大自然に触れる機会が少ないので、見るもの、聞くもの、感じるもの全てが新鮮でした。

それに、まだ会津の山奥は春の気配が漂っており、新芽がここぞとばかり伸びていて、枝が伸びる音が聞こえるようです。
実際、朝と夕方では木の枝ぶりが大分変わっているんです!

しかも、この場所の良いところはケータイの電波が一切届きません。
テレビの電波でさえ怪しい。

屋久島の縄文杉の所でさえ、アンテナが3本立っているこのご時勢。
これは貴重です。

一切、外部からの信号を遮断された3日間はとても快適。


横浜に居ると、たいした用事がなくてもFacebookを見たり、メールチェックしたりとせわしない。

そんな事ができないので、ただボーッと本を読んで日向ぼっこして、美味しいものを食べて過ごしました。

こういう自分主体で過ごす日が、年に何回かあっても良いですね!

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04-22 積ん読 精読


私物の鍼灸重宝記 和綴じ本です

前回の、「本 本 本 こんなに積んでどうするの?」では沢山の本が積んである様子を紹介しましたが、もちろん沢山持っていれば良いものでもないのです・・・

昭和初期の鍼灸師で、八木下勝之助さんという方が居られます。
親しみと尊敬から、八木下翁と呼ばれたりしております。

医療がどんどんと西洋化されていく当時、中医学・東洋医学は要らない物として排除されていく流れでした。
その中で、鍼灸・東洋医学の凄さを、臨床で頑張って実証し続けたのが八木下さんなのです。

八木下さん、たった一冊の本だけを読み続けていたのでも非常に有名です。
それが、江戸時代に書かれた鍼灸の本「鍼灸重宝記」です。

本が指脂で痛むのを嫌って、木だか竹だかのヘラで頁を繰っていたというのですから、「鍼灸重宝記」に対する愛情と尊敬を伺えます。

たった一冊の本ですが、八木下さんの中では何万冊あるいは億冊の本となって頭と身体を巡っていたのでしょう。

一字、読み進む度に患者さんや病苦が照らし出されて、常に新しい発見があったはずです。

学ぶとはどういうことか
いつも鍼灸重宝記を読むたびに襟を正してくれます。

和本を読むのは非常に大変なので、いつもはこの現代語訳の解説本を参考書にしてます。

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