横浜・妙蓮寺・白楽の鍼灸院|自律神経・慢性疲労・不定愁訴ならヒロ鍼灸マッサージ院

2016年7月

身体が楽器 身体が鍼

 

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先日、タワーオブパワーというアメリカのファンク・R&Bのバンドの演奏を聴いてまいりました!

1970年にデビューなので、かなりの老舗バンドです。
メンバーチェンジを繰り返しながらも一線で活躍しています。

何しろ、自分の演奏しているバリトンサックスが中心ですので、非常に楽しみにしていました。

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いや~、盛り上がりました!!
一流の演奏とはこれか!

曲を全部知っているわけではありませんが、そんなの関係ありません。
外見は流石にお年を召してはいますが、演奏は全くそんなことを感じさせません。

 

10人で演奏していますが、決めるところではピシッと決まるのです。

「縦線」という言い方しますが、演奏をスタートするところ、休むところ、何もかもがビシツと収まるところに収まります。

これは気持ちいいです。

まぁ、超一流ミュージシャンにいわせれば当たり前なんでしょうが・・・

 

 

演奏は楽器を使用します。

それは当たり前。

だけど、もう身体が楽器なんです。

身体と魂で演奏しています。

 

小手先じゃない、自分の全てを使い切って演奏してるんですね。

だからこそ、観ている側が感動してしまうのです。

 

鍼灸もそうなんですよ。

 

手先だけで鍼を操作してもダメなんです。

よく「肝(きも)を中心にしろ!」

と言われます。

 

身体と心を中心にして

自分の全てで鍼を扱うことが大事なのです。

 

疲れてたりすると、その辺の軸が定まらなくて良い治療ができません。

 

これって、すべての身体を使う操作に共通する事なのでしょう。

 

 

いやー、あのメンバーに鍼灸をやらせたら凄い治療かになるかもしれませんね(笑)

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人の身体はフラクタル 部分が全体・全体が部分

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【フラクタル】

形の一部を取っても、それが全体と似ている成り立ちをしていること。

 

日本語だと自己相似と言って、数学的、哲学的で意味合いが違ってきたりと、私では理解できない領域になりますので・・・

 

 

今回は、一部が全体をあらわしていて、全体を見ても一部切り取ったのと同じ。

部分が全体を、全体が部分を表してるよー。

と簡単に考えていきましょう。

 

自然界にも海岸線とか、波とか植物とかにも見ることができます。

 

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実は人間の身体にも形が同じ、というわけではありませんが、

同じ意味合いの事象が存在していて、鍼灸師は日々活用しているんです。

 

腹診

私の治療を受けた方はご存知だと思いますが、

身体、心の状態を診るのにお腹の張りや、硬さ軟らかさ、押されて痛い感じ不快な感じ等々を

観察していきます。

 

これって、身体の一部であるお腹にすべての情報が現れている。

という考えが基になっています。

実際にはお腹だけではなく、他の身体のサインも診て総合的に判断していきますが、

私の場合、基本は腹診です。

 

 

ほかにも、

脈で診る脈診や、瞳で診る虹彩診断

耳や舌の形・色で診たり

 

手のひらや甲のみで治療する方法もあります。

あと、歯茎で診るなんてのもあるんですよ。

 

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それって全部一緒。

身体の一部に全体が現れているという考えが基です。

 

そして、その一部が良い方向に変化すれば、確実に身体も心も変化していきます。

本当に不思議です。

 

 

身体の一部であっても

その人の在り様が素直に表現されていれば、在るがまま、それで良しとするならば・・・

 

髪型でも良いかもしれない、爪の切り方でも良いかもしれない

ひょっとしたら、まつ毛でさえもその人自身が現れていれば、健やかな心身を得られるのかもなぁ。

 

などど、考えていますが夢想ではないのかも。

 

神は細部に宿る。

うん、ちょっと意味は違うかもですけど、そんなことを考えています。

 

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【お知らせ】アップル製品のマップ位置違い

初めて来れれる方、あるいは久しぶりで場所が良く分からない、という患者様。 アップル製品に最初から入っているマップですが、当院の場所が間違って記載されております。 訂正の依頼はしているのですが、いつ反映されるか未定ですので

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素敵な写真集が、九州の山奥から届きました。

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「百彩の森から」

 

九州山地の奥にある宮崎県諸塚村。

クヌギやナラなどの広葉樹を混植した「モザイクの森」で知られる。

花が咲き、実をつけ、葉を落とす山は、水を蓄え、生き物を育む。人々の仕事も多彩。だから「百彩の森」と呼ばれるそうです。

 

現在そこに住まわれている写真家

狩集 武志(かりしゅう たけし)さんとは、

毎年、ブラジリアン柔術の宮崎合宿という名のグルメ観光に行っているのですが、そこで知り合ったご縁です。

 

 

素晴らしい写真集です。

 

ただただ山と寄り添い、暮らしていく

観光ではない神楽が存在し、まさに命がけで伝承して舞う村人たちの姿、営みがあります。

 

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実は近くの椎葉村には泊まったことがあるのです。

そこも「宮崎のチベット」と言われる場所。

もう4年前、なのですね。ブログにも綴っております。

「宮崎のチベット」

https://www.hilo89.jp/2012/10/hilo-blog-1029-%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88/

 

 

一泊しかしておりませんが、感じたのは「自然は優しくないぜ~」ってこと(笑)

 

圧倒的に自然は人より強い存在です。

到底適うわけが無い。

ですから抵抗しない。

 

ただ在るということ。

逆らうことなく、そっと共存していく。

山の恵みを感謝して分けて頂く、という生活がありました。

 

神奈川で生まれ育って、自然のなかにポツンと身を置いた経験の無い自分には、十分なカルチャーショックでした(おおげさ?)

 

 

狩集さんには

「今年は泊まりにきなよ!」

と誘われています。

 

古民家に住まわれているそうで、

「囲炉裏であぶりながら、地元の滅多に外では飲めない焼酎を飲みましょう。」

とのこと。

 

これは、秋ごろに行かねばなりませんね。

 

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茅の輪くぐり

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氏神様で茅の輪くぐり(ちのわくぐり)をして参りました。

茅の葉で作られた輪を八の字にくぐることで、半年間の罪や穢れを祓います。

 

今回はやりませんでしたが、希望すれば紙を人の形に切り抜いた「形代」もやっていただけるようなので、次回はしてみようかな。

 

特別な宗教観というものは持ち合わせてはおりませんが、こうして日常に溶け込んで存在する行事に参加してみるのも良いですね。

 

 

 

大祓お終えて、心身ともに清らかになった(笑)後には期日前投票に行ってきました。

 

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投票日の日曜日は、治療院を開けているか勉強会にいっているために行けないことが多いです。

 

今回もしっかりと義務を果たしてきました。

 

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ヒロ鍼灸マッサージ院  Hilo Acupuncture and Acupressure Clinic

        國定広丈         Kunisada Hirotake

 

Phone 045-439-1689

email   hilohari@gmail.com

HP       https://www.hilo89.jp/

 

 

 

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07-01 きちんと聞くということ

何回か書いていますが、趣味でバリトンサックスを吹いています。

 

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【イメージ・もちろん私の写真ではございません(笑)】

 

先日、急に音が出にくくなってしまいました。

ほんの2時間前までなんの問題もなかったのに!

 

理由も分からず不安なまま翌日、いつも調整をお願いしている工房へ休憩時間に駆け込みました。

 

 

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結果・・・・

 

あっという間に調整終了。

絶好調な状態に戻りました。

わずか5分くらいでしょうか。

 

最初、持ち込んだ時に楽器には一切触れません。

 

どこがどう調子悪いと感じるのか。

どういう状況で悪くなったのか。

細かく聞いた後、すぐに不良箇所を見つけ出して修理完了です。

 

ちょっと穴をふさぐ所がズレていたのでした。

 

 

間違いなく、話を聞いている段階で悪い箇所は予想できていたのだと思います。

実際に触るのは、確認でしかないのでしょう。

 

知らない人間にはマジックのようですが、修理職人にとっては普通の事なんでしょうね。

 

 

自分たち鍼灸師と同じだなぁ、と感心しました。

 

初診の方がいらしても、すぐにベッドに案内することはありません。

まずは、問診表に書いていただいた内容をもとに色んなことを聞いていきます。

食生活や趣味などじっさいの辛さとは関係なさそうなこともです。

 

そこから、原因を探っていくのですね。

 

ですから、ベッドに寝ていただく段階で大体の原因は想像ついている事が多いです。

 

患者様からしたら、バシバシと指摘していくので不思議がる方が多いのですが、決して不思議な事ではありません。

問診の段階で「勝負つけなきゃ!」という思いはいつも持っています。

 

もちろん、全てが考えた通りに行くわけではありませんから、軌道修正は必要です。

 

そのたびに、「もっと勉強だなぁ」と反省しています。

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