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【新型肺炎】正しい情報で防ぐ

2020-01-23

 

中国での新型コロナウィルスでの肺炎

かなりニュースでも取り上げられているので、ご存じだと思います。

 

中国では春節を迎えて日本にも沢山の人が中国からやって来ます。

 

中国での患者数や死亡した人数も、はっきり言って正しい数を発表しているとは思えないので

実際の感染率などは分かりません。

 

そこで大事なのがデマに惑わされないことです。

色々な情報

特にセンセーショナルな内容は、あっという間にSNSで拡がりますが、

すぐに鵜呑みにはしないでください。

 

まずは信頼のおける情報源から情報収集することを心がけるのが大切です。

 

以下に、信頼のおける情報源を挙げておきますので、定期的にチェックしてみてください。

 

・厚生労働省 感染症情報

 

・国立感染症研究所

 

あとは、CDC アメリカ疾病予防管理センターの情報が、こういう緊急事態の時には

非常に優れた情報を挙げてくれますので、今はGoogle翻訳で英語のページも翻訳してくれますから

是非、見てみてください。

 

いちいち、英語のページ開くのが面倒でしたら、

以下の言葉で検索して、出てきた検索結果を、「このページを訳す」を押すだけで翻訳してくれます。

 

coronavirus china cdc

 

 

感染症にはとにかく手洗いが重要です。

男性でしたらできたら顔も洗った方が良いです。

口からウィルスを取り込まないように気を付けましょう。

健康保険組合

このホームページが上手くまとまっていので、是非読んでみてください。

 

あとは、難しい方もいらっしゃるとは思いますが、

・良質な睡眠

・良質な食事

この2点が免疫力を保持するために非常に大切です。

 

免疫力を保持し

悪質なデマに惑わされずに、落ち着いて予防に取り組んでいきましょう。

冬の鍼

2020-01-21

 

冬の鍼?

季節によって使い分ける鍼なんてあるの?

と思われた方も多いかもしれません。

 

冬専用

という訳ではありませんが、

寒くなってくると大活躍する鍼はあります。

 

火鍼(かしん)と言います。

 

 

何これ?
ですよね。

 

太さも長さも色々あります。

実際に刺すだけでなく、表面に留め置くモノもありますので、

凄く太いのもありますね。

 

どうやって使うか?

 

 

こうやってアルコールランプで炙り、

真っ赤に加熱した鍼を直接、体に刺す特殊な鍼治療法です。

 

古代九鍼のひとつである火鍼。
古代九鍼とは、約二千年前の中国で治療に用いられていた九種の鍼の総称なのですが、
日本で火鍼を使用する鍼灸師はあまり居ないかもしれません。

(自分の知り合い鍼灸師は使う人は多いのですが、、、一般論です)

 

鍼自体は特殊過ぎて、日本では手に入らないので中国で購入して来ます。

 

 

で、何が「冬の鍼」なのか?

暖めて、気血をドッと流す威力が段違いなのです。

 

冬になれば、どうしても縮こまって固くなります。

冬になれば活動が停滞するのは人間も植物も一緒です。

 

ですが、何でも過ぎると良くないです。

 

もともと気血が滞りやすい人は

寒くなると痛みが出たり、間接等が動きにくくなってきます。

ひどくなると、鋭い痛みや寝られないほどの痛みとなって出現します。

 

その時に使うのが火鍼(かしん)

 

速刺速抜(そくしそくばつ)と言って

一瞬で動作は終了しますので、

きちんと必要なツボに当たるとむしろ気持ち良いです。

 

必ずしも全員に使用するとは限りませんし、状態で判断はしますが

ヒロ鍼灸マッサージ院では、冬に大活躍する鍼です。

ネット予約 空きがありますよ

2020-01-17

 

ネット予約を導入して半年が経ちました。

 

結果としては好評ですし、導入して良かったとは思うのですが、

デメリットとメリットが見えてきました。

 

【メリット】

 

・24時間 365日 いつでも対応してくれる。

お休みの日も、早朝でも夜中でも受け付けてくれるのは、双方にとってメリットしかありません。

 

・面倒くさくない

いちいち電話したりメールで問い合わせるのって面倒ですよね。

ましてや初めて連絡する所でしたら尚更です。

その点、ネット予約だとクリックするだけですから、こんなに簡単なことはありません。

 

 

【デメリット】

これは採用している側、つまりヒロ鍼灸マッサージ院からの意見です。

 

・空きがあるのに、全く空きが無いように表示される。

 

これは大きく太文字で書くほど問題な点なのです。

以前に、「ネット予約 どんな感じ?」

というブログを書いているのですが、ここで危惧していたことがやはり起きています。

 

患者さまの鍼灸の施術時間ってかなりバラつきがあります。

1時間で終わる方もいらっしゃれば、2時間近くかかる方も居らっしゃいます。

これは症状などによって変わるので、どうしても違いが出てしまいます。

 

ですが、ネット予約では

【初診】 鍼灸施術

【再診】 鍼灸施術

のように一律表示しなくてはならないので、

人によって施術時間が違うと、どうしても予約表に隙間ができてしまうのです。

 

前回のブログにも

「パズルを組み合わせるように、予約を埋めています。」

と書いていますが、その技が使えません。

 

ですので、

・ネット予約表で全く空きがない

・入りたい時間に×マークが付いている

上記の場合でもお問い合わせください。

 

予約を入れられる場合もあります。

必ずしも空いているとは限らないので、お約束はできませんが、、、

 

ということで、

ネット予約画面で空きが無くても、お問い合わせください!
というお知らせでした。

 

新年始まりました。

2020-01-05

七福神巡りの途中で出会った出初式

 

本日、5日より

ヒロ鍼灸マッサージ院の令和二年度の始まりとなります。

 

翌日が仕事始めで、カレンダー通りの休みの患者さまはいらっしゃらないのでは、、、

と思い、完全事前予約制にしていたのですが

午前中の希望が入りきらず、朝の8時からの施術となりました。

 

新年から本当に有り難く、感謝しかありません。

 

ご予約枠の残りが少なくなっておりますが、

11日(土)・12日日)・13日(成人の日)の三連休も営業しております。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

江の島・鎌倉七福神巡りの御朱印でお迎えいたします

 

明けましておめでとうございます。

2020-01-03

 

明けましておめでとうございます。

三が日は、正月!という晴天に恵まれました。

いつも一日は朝の6時くらいに早起きをして、氏神様にご挨拶に行きます。

11時頃の写真ですが、この混雑を避けるためです。
というのも、ここ4年くらいでしょうか

神社がすごく混むようになってきました。

 

横浜に越してきた15年前は、お正月なのに、、、

と思うほど人が少なかったのですが

不思議ですね。

 

今年も心新たに

皆様の健康の一助となりますよう一所懸命頑張ってまいります。

 

新年の5日(日)はご予約満了ですが、どうしてもの場合はご連絡ください。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

2019年 ありがとうございました。

2019-12-31

 

カウンター上の日めくりカレンダーも最後の一枚となりました。

本日は休診でしたので、大掃除の最後の詰めと院内のお清めをして終了とさせていただきました。

 

今年もご来院いただき、本当にありがとうございました。

 

施術の効果に関しましては、実感していただいたり

残念ながら、思ったような上昇曲線を描けなかった場合もあると思います。

 

私自身も今年、そして来年と日々勉強と変化をして患者さまの日々に沿って行きたいと思っています。

 

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

新年は1月6日(月)より通常営業となります。

5日はご予約満了ですが、どうしてもの場合はお問い合わせ下さい。

 

皆様、良い年をお迎えください。

本年は本当にありがとうございました。

感謝しております。

お正月の準備

2019-12-28

 

年神様をお迎えする準備だけはしっかりとやります。

ハロウィンやクリスマスの飾りつけは一切やらないのですが、、、

 

 

28日に飾り付けるのが、いつの間にやらマイルールになっていますが

早朝に飾り付けていると、いよいよ年末だなぁと思います。

 

患者さまとも話しますが、一年は早いですね。

 

今日含めて、あと3日間の営業です。

一所懸命に施術して参ります。

 

年末年始ですが、有難いことにご予約一杯となっております。

【年末年始のご予約状況】

ですが、30日朝の8時30分からでしたら”再診の患者さまに限り”ご予約を受けられると思います。

お問い合わせください。

 

よろしくお願いいたします。

 

ビールはぬるいの?冷たいの?

2019-12-21

 

中国に七年ぶりに行って、変わったな~

と思ったのは冷たいものを口にする人達が増えたことです。

 

ちょっと前まで中国でビールを頼むと常温のぬるいままで出てきました。

冷えたのなんて置いてないお店は普通です。

外国人が沢山居るようなホテルのレストランですと冷やしたのも置いているのですが

値段が三倍くらいする外国のビールだけ冷やしてます。

 

ぬるいビール

ちいさなお店だと保冷庫を用意できないといったことや

食材の衛生状態や寄生虫の問題もあるにはありますが

一番の理由は

冷たい食べ物は身体に悪い

という考えが徹底してるのです。

 

 

ところが、以前にも行ったことのあるお店でビールを注文しますと

「ぬるいの?冷たいの?」

と聞いてくるではありませんか!

ええええ、前は冷たいビールなんて置いてなかったのに!

 

確かに北京市内では回転すしのお店もありましたし

(昔の中国でしたら、魚を生で食べるなんて絶対あり得ません)

コンビニでも冷たい飲み物、食べ物を沢山売っています。

 

 

今は海外に出る人も多くなり

様々な食文化に触れることも多くなってきたのでしょう。

特に若い人たちは冷たいものを口にするのに抵抗がないように感じました。

 

老中医

昔からの鍼灸の先生が

「北京や上海とかの都会の若者は、鍼の強い刺激に耐えられないようになってきた。」

と話されていたことが印象に残っています。

食というのは心と体を造る基本ですから、食生活の変化と共に

中国の若者の身体から何かしらの変化が起きているのかもしれません。

 

ちなみに、自分も真夏以外は常温のビールを飲んで過ごしています。

慣れるとそちらの方が美味しいんです。

日本は何でも冷やし過ぎです(笑)

 

 

 

【年末年始】ご予約状況

2019-12-16

 

年末年始のご予約がだいぶ埋まってきましたので

ご予約状況をお知らせいたします。

随時更新して参ります。

 

【12月16日 12時現在】

 

28日(土) ご予約満了

29日(日) ご予約満了

30日(月) 18時に空き

       お二人分くらいの枠が空いております

 

1月5日(日) 12時半~夕方まで

        お二人分くらいの枠が空いております

 

時間外の施術にもなるべく対応したいとは思いますので、お問い合わせください。

ただし、朝の8時以前・夜の20時以降の受付には

時間外施術料金として¥2000をいただいております。

申し訳ありませんが、ご了承ください。

中国の鍼灸って?

2019-12-13

 

今回は鍼灸道具買い付けがメインの仕事だったので、多くの先生には会えませんでしたが

見学や何人かの先生とお話ができました。

 

あ、自分は中国語全く話せないので同行の鍼灸師が通訳ですけどね。

 

上の写真は韓先生。

もう80歳を過ぎておられますが、いまだ現役。

朝の7時くらいから午前のみの診療ですが、一日に50人くらい診ておられます。

先生の優しい雰囲気が上手く撮れたな、と自画自賛であります。

 

中国と日本の鍼灸は違うんですか?

良く聞かれます。

ホント、これをきっちり定義づけると中々大変で鍼灸の世界でも度々紛糾する話題なのです。

ですが、ここでそんな専門的なことを書いても全員読まないでしょうから

ザックリと平たく言い切ってしまうと

 

・使用する鍼の本数が多い

・「得気」 いわゆるツボの鍼が当たった時の、ズーンという感覚が強い

・基本 毎日患者さんは来院する

・医師資格なので、血液検査やMRIの検査指示や診断が行える

・漢方薬 湯液の処方箋を書いて指示できる

 日本では薬事法の関係でできません

 

日本との大きな違いは上記でしょうか。

これは自分の知っている天津での事情なので、大きな中国

それぞれ違いはあるかも知れません。

 

これは心電図を診ながら診断しているところです

 

 

中国は鍼の本場

さぞや日本と違って皆が西洋医学よりも鍼灸を信頼してるのだろうなぁ

と思うでしょうが、実は違います。

 

日本での鍼灸の受診率は全国民の7%くらいと言われています。

中国でも鍼治療の受診率って10%いくかどうかなんです。

ビックリですよね。

 

どうして?
中国が西洋医学に重点を置くように舵を切ったからでしょう。

実際に中医学を学ぶ人の数は減っているそうです。

 

では、それでもどうして鍼治療に来るの?

いくつか理由があります。

 

・西洋医学では治らないが鍼だと良くなるから。

これは日本でもある事象です。

 

・西洋医学は価格が高すぎて受けられないので

仕方なく鍼治療を受けている。

これは悲しい理由ですね。

中国には日本のように国民保険の仕組みがキッチリできていませんから

西洋医学の治療を受けるとなると、かなり高額になってしまうそうです。

 

大きくは上の二つの理由が鍼治療を受診する理由のようです。

 

自分たち日本の鍼灸師も

皆様から選ばれて信頼されるように頑張らなければなりません。

そう中国で新たに決意しました。

 

 

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