横浜・妙蓮寺・白楽の鍼灸院|自律神経・慢性疲労・不定愁訴ならヒロ鍼灸マッサージ院

2015年7月

07-09 瞑想の技術 心つくり 身体つくり


先日うかがった鞍馬山 大杉権現

瞑想されている方はいらっしゃいますか?
自分は何度も挫折してます。

ストンと座って足を組んで・・・
すーっと心を落ち着かせて、だんだんと雑念が薄れてきて次第に無我の境地に・・・

・・・・・ってなるかーいっ!

雑念浮かびまくりで、全く瞑想状態になんかなりませんよ!
自分のような煩悩のかたまりの人間には無理なのでしょうか。

という疑問を、普段からシンギングボウル経絡トリートメント講座でお世話になっています秋山千鶴子先生に聞いたところ、
「それにはちゃんと方法、技術があります。誰でもできますよ。」
ということでしたので、自分の休みと、先生のスケジュールの空きが重なったので、これ幸いとレッスンをしていただきました。

まずは、股関節のストレッチからはじまって背骨の背中の後ろの筋肉のストレッチへと移っていきます。

注意点は二つ

・とにかくゆっくり動く。自分の身体を意識して。
・呼吸を止めない。呼吸を意識、ゆっくりと。

キーワードは自分の身体との対話と、ゆっくり動くです。

これって、せわしない日常だとすっかり忘れている事なんですよね。

数パターンのストレッチを組み合わせていく内に、だんだんと骨盤の上にストンと背骨が乗っている感覚が分かってきます。
最初に試した体勢が楽に取れています。

そして、眠い(笑)
ボーッとα波が出まくり。
雑念が消えるというよりも、自分の身体、呼吸に意識を集中しているうちに他の事は全く考えない状態になっていました。

トータルで30分くらいかな。
終わった後は手がジンジンしています。
すごく良い状態。
鋭敏に研ぎ澄まされているのが分かります。
もっと慣れてくると、足の指一本一本にも、同様の感覚が出てくるそうです。

そして、頭がすっきり!
もやもや感がなく、頭が整理整頓されました!感がすごい。
気持ちよいですね~

普通はいきなり、「じゃ、座って瞑想始めましょう。」
といきなり始めたって、そうそう出来るものではないそうです。

だけど、ちゃんとストレッチや呼吸法を加えて徐々に瞑想状態に入るのは誰でもできるのです。
やはり技術や方法って必要ですよね。
人に教わるって有難いなぁ。

そして、これで培われるものが2つあります。
施術する上での
・心をつくる
・身体をつくる

という事です。

これって凄く大事だと思います。

鍼灸でも実技講習は沢山あります。
当然、技術を学びに行くのですが、それ以前にとても大切なのが施術家の手造りと心持ちと鍼灸ができる身体作り。

これの重要性って、実際に施術する方なら気付いていますが、いざ講習となるとこれに関しての説明や練習には時間を割けないので、すぐに実技に移る事がほとんどです。
自分の知る限り、この事柄に時間を割く鍼灸講習は一つだけです。

鍼灸でもシンギングボウルでも同じですね。

心
技
体

どれも、もちろん大事だけど今のセミナーって、「技」に偏り過ぎてると思う。
だけど「技」だけじゃダメなんだ。って必ず気付く時が来るんですよね。

今回は秋山先生、有難うございました!

こんな良いこと、セミナーで時間をもっと取って教えればいいのに(笑)
技術を教わって帰っていただくだけでは、もったいない。

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07-07 七夕と五つの色 

今日は七夕。
横浜はあいにくの曇り空です。
夜も晴れそうにありませんね~

七夕という風習、中国由来ということは結構知られています。

中国から伝来の牽牛星・織女星の伝説と裁縫等の上達を願う祭が、日本古来の「棚機つ女(たなばたつめ)」の信仰という風習と合わさったものだと言われています。

今回は願い事に書く短冊についてです。

本来は青・赤・黄・白・黒の五色。古代中国に成立した五行説に基づくものです。

ザックリ簡単に説明すれば宇宙の森羅万象を、五元素に分類。
もともとは政治や戦争に応用されていましたが、時代を経て気象から人間関係、病気まで全てを説明しようとする壮大な考えです。

・木(もく)  青
・火(か)   赤
・土(ど)   黄
・金(ごん) 白
・水(すい) 黒

それぞれの要素に色が振り分けられていて、宇宙を表現しています。
現在は蛍光色や様々な色が使われていて、きっちりと五行の五色を使っているところは少ないようですね。

短冊にもそんな背景があると知っていると、街中の笹と短冊を見るときの景色が変わってきます。

ちなみに、七夕は旧暦ですので、今年は8月20日が本来の七夕になります。
もともとは梅雨の季節のお祭りではありませんでした。

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07-06 雨音


今日の横浜、一日中雨が降っております。

雨って嫌いじゃないんですよ。
確かに豪雨だったり、屋外で予定がある時は困りますが、こういうしとしと降る雨は好きです。
雨音も良いです。

日本人は雨の音や虫の声を、言語と同じ左脳で理解するという話がありますね。
つまり、「音」ではなく「言葉」として理解するので風流な俳句などの作風に繋がったという説です。

東京医科歯科大学の角田忠信教授が提唱した説のようです。

もちろん、在る程度は関係あるのでしょう。
でもやっぱり個人差があるような気がしてなりません。

後は環境でしょうか、
気が急いていたり、イライラしていては落ち着いて雨音など気にする余裕もなくなりますから。

外国の人が作ったアプリに STRANGE RAIN というものがあります。
自分のiPadにも入っていますが、ひたすら落ちてくる雨と雨音を観賞するのです。
何と風流でしょう(笑)



STRANGE RAINの画面です。

治療後には、雨音を観賞する心持に患者様がなっていただければ幸いです。

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京都の過ごし方 【超個人的】

京都。

鍼灸学会や個人的に訪れたりして、行くことが多くなってきました。
そんな中で、ここは気持ち良いな~という所が増えて来ました。

宿は西陣にある京都ゲストハウス 和み
http://kyoto753.web.fc2.com/

どうですか、この四畳半感覚! しかも宿代は¥3500
ちゃんと個室でこの価格は格安です。
ここに心地よさを感じるかどうかは、個人差があるでしょうね~(笑)
自分は大好きです。

西陣ですから、場所によっては機を織る音が聞こえてきます。
そしてビジネスホテルの在る街中と違って、宿を出るとなんだか普通の京都の生活があるのが良いです。

ゲストハウスですから、トイレ共同でシャワールームのみ。
ご安心ください。
近くに深夜1時まで営業している、「登録有形文化財」に指定された銭湯がございます。

船岡温泉

ここは素晴らしいのです。
館内は撮影禁止なので、まさに国宝レベル(個人感想)の内装はこちらでご覧ください。
Gigaczine 船岡温泉
http://gigazine.net/news/20141102-funaoka-onsen/


朝になれば歩いて10分程度の所に「大徳寺」があります。

その中でも一番の 、超個人的お勧めが 「高桐院」。
ここには絶対に午前9時の開園時間に行くべきです。
理由は後述しますね。



高桐院への入り口は、京都の宣伝写真やCMで使われていたので、ご存知の方は多いかもしれません。

そして、午前9時に入ることが出来ればこのお庭の景色が独占できますよ。

縁側で見ると近すぎて全体の良さが分からないので、座敷の一番奥の場所に座って全体を見渡すことが大事。

それには、人が居ない朝一番に行くことが重要です!
感じ方は人それぞれですからね、自分の個人的な感想なのですが機会があれば確かめてください。

京都に行かれることがあれば参考にしてくださればうれしいです。

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07-05 京都の過ごし方 【超個人的】

京都。

鍼灸学会や個人的に訪れたりして、行くことが多くなってきました。
そんな中で、ここは気持ち良いな~という所が増えて来ました。

宿は西陣にある京都ゲストハウス 和み
http://kyoto753.web.fc2.com/

どうですか、この四畳半感覚! しかも宿代は¥3500
ちゃんと個室でこの価格は格安です。
ここに心地よさを感じるかどうかは、正に個人差があるでしょうね~(笑)

西陣ですから、場所によっては機を織る音が聞こえてきます。
そしてビジネスホテルの在る街中と違って、宿を出るとなんだか普通の京都の生活があるのが良いです。

ゲストハウスですから、トイレ共同でシャワールームのみ。
ご安心ください。
近くに深夜1時まで営業している、「登録有形文化財」に指定された銭湯がございます。

船岡温泉

ここは素晴らしいのです。
館内は撮影禁止なので、まさに国宝レベル(個人感想)の内装はこちらでご覧ください。
Gigaczine 船岡温泉
http://gigazine.net/news/20141102-funaoka-onsen/


朝になれば歩いて10分程度の所に「大徳寺」があります。

その中でも一番の 、超個人的お勧めが 「高桐院」。
ここには絶対に午前9時の開園時間に行くべきです。
理由は後述しますね。



高桐院への入り口は、京都の宣伝写真やCMで使われていたので、ご存知の方は多いかもしれません。

そして、午前9時に入ることが出来ればこのお庭の景色が独占できますよ。

縁側で見ると近すぎて全体の良さが分からないので、座敷の一番奥の場所に座って全体を見渡すことが大事。

それには、人が居ない朝一番に行くことが重要です!
感じ方は人それぞれですからね、自分の個人的な感想なのですが機会があれば確かめてください。

京都に行かれることがあれば参考にしてくださればうれしいです。

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07-04 京都へ行ってきた。鞍馬山。



トリートメント後、雨も上がりましたので鞍馬山に登ってきました。
初夏の清々しい空気感が良いです。

現在はケーブルカーが修理中ですので、体力・時間の無い方はご注意くださいね。
ただ、ケーブルカーで一気に上まで行ってしまうと神社や景色を見逃してしまうので、余裕があれば是非、ご自身の足で登られてください。

由岐神社、この二本の杉が神々しいです。

くぐることにより、半年間の罪穢れを払う、茅の輪(ちのわ)がありました。

自分は頂上の鞍馬寺を過ぎたその先を目指します。

大杉権現

ここは本当に大好きな所なんです。
何故か人がほとんど来ませんし、心行くまでゆっくりと過ごせる。
杉の根が地表にまででていて、大きな杉に囲まれて不思議な空間です。

一時間近くもボーッと過ごしてしまいました。
本当に豊かな時間を過ごすことができました。

つづきます

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07-03 京都へ行ってきた。築200年の古民家へ。

木曜日をお休みにして、一泊二日で京都に行ってまいりました!
夏の京都には色々なお祭りや、美味しいものがありますが、今回行った目的の一つに友人のサロンを訪れる事がありました。

以前から市内でやっていたのですが、「鞍馬山の麓の、築200年の古民家を改装して始めました。」ということで、そういうのが大好きな自分は是非是非訪れたいと思ったのです。

当日はあいにくの雨・・・
いえ、豪雨といっても良いです。

結構晴れ男なんだけどなぁ。
昼からは晴れるようだし、まぁいいか。

鞍馬の駅に到着して、10分も歩かないで到着です。



外見は至って普通の民家なのですが、
入ったら、本当に細長くまさに京都の町屋の造りです。

ヒヤッと涼しいし、京都の気候に合わせて造られてますね。
流石ですね。

奥にはお庭もありますが、外からは全然分かりません。
ご近所の家も奥に入ると凝った造りになっているそうです。

トリートメントのお部屋も良い雰囲気。

やっぱり、鞍馬山の麓です。
御神気が降りてきてますよ。

なんとも引き締まった雰囲気ですが、落ち着くのはやはり場所の力でしょうか。

トリートメントを受けてスッキリです。
いつも有難うございます。

この後は、さっぱりしたところで鞍馬山へと登りました。

つづきます

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