新月 お灸で整える

2022-06-27

 

今月の28日(火)~29日(水)

新月となります。

 

地球から見て月と太陽の方向が同じになり
月が見えない状態です。

 

中医学の思想では

「陰」が極まった状態と考えます。

 

 

 

至其月郭空、則海水東盛、
人気血虚、其衛気去

 

月が欠けてくると、海水は東が盛んになる、
それに応じ人の気血も虚し、体表の衛気も減少する

 

昔の中国の医学書にもあります。

 

簡単に言うと

普段元気のない人は調子悪くなっちゃうよ

という事なんですね。

 

 

上の図にあるイメージです。

 

・顔が白く

・いつも疲れている

・身体が冷えている

・声が小さい

 

みたいな感じです。

 

そんな方は新月の状態の影響を受けやすいので

お灸が最適です。

 

そんな
そういえば新月の頃
調子悪くなってしまうな、、、

という方は

 

三陰交(さんいんこう)

 

内くるぶしの頂点から指幅4本分上がったところで、骨と筋肉の境目

 

足三里(あしさんり)

膝のお皿の外側、指三本分下

そこから外側に向って、押すと「ツーン」とする所

 

この二つ

左右ですから四か所

 

お灸していただくと、

気血が足りない方の新月の不調を和らげることが期待できます!

 

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ヒロ鍼灸マッサージ院  
Hilo Acupuncture and Acupressure Clinic

院長 國定広丈    
Clinic Director : Kunisada Hirotak

 

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