清明 蝶が舞い 燕来る
2019-04-05
卓上の日めくりカレンダー
特別に蝶まで舞っています。
本日は「清明(せいめい)」「玄鳥至(つばめきたる)」そして新月。
二十四節気での表しかたです。
太陽の巡りを二十四等分して一年間に当てはめたものですが、権力者の権威化の手段から次第に農耕や日常生活に降りていった考え方です。
現代でも文字を見るだけで季節を感じることができますね。
中でも「清明」
ツボにも字は違いますが、字としては同じような意味合い「晴」を使用した
「晴明(せいめい)」というツボがあります。
眼の内側ですね
眼をスッキリさせるツボとしても有名。
目が疲れたら知らずとも思わず押してしまう所ですね。
二十四節気の「清明」が
すべてのものが清らかで生き生きとするころ
ツボの「晴明」の名前の由来は
天気の晴朗のごとくスッキリして、諸陽は光を発して明をたたえる
と、字面が似ているだけに意味合いも似ています。
ツボ、経穴の名前は季節や天地、果ては宇宙までも取り込んで名づけられています。
この醍醐味は漢字圏で育った者であれば、苦労せず共感できます。
施術中に、「ここは何てツボだろう?」と感じられたら質問してくださいね!
今日は晴明で新月
いよいよ本格的に陰から陽へと移り変わってきました。
季節とご自身の身体の変化を楽しみましょう。
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