善き人 【ゴッホとゴーギャン展】
2016-10-13
東京都美術館で開催されている、「ゴッホとゴーギャン展」に行ってまいりました。
入場制限や大混雑を覚悟していきましたが、ラッキーなことにそこまでの混雑はありませんでした。
開催して、ほんの少し経った・・・皆が注目していない時期だったのかもしれません。
ゆっくり鑑賞することができました。
南仏で2ヶ月間を共に過ごしたゴッホとゴーギャン。
それぞれの画家を目指した時に描いた作品から、共同生活、共同生活の破綻からその後の作品や影響を受けた作品を網羅しています。
良くぞ貸し出してくれたな!!
という作品だらけです。
現地に行かなければ一生観られないかも・・・
と思っていましたが、まさか二人の作品が同時に観られるなんて。
鑑賞している最中、
「善き人」
「真摯であること」
そんな言葉が浮かんできました。
「善き人」であることも、「真摯であること」を続けるのは難しい。
自分にとっては、そう在りたいとは強く思いますがなかなか大変です。
しかし、今回のゴッホとゴーギャンの絵画の中には、それが在りました。
人間がそう在り続けるのは難しくとも、絵の中に閉じ込めることが出来るのだなぁ、
と、鑑賞中は感激し続けですよ。
関係が破綻後は二度と会うことがなかった二人ですが、
遠くはなれた日本の美術館で、作品が再会。
これを逃すと、そう簡単には次の開催は無いと思います。
ご興味あれば、是非行かれてください!
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