06-27 響きと変化 中医学の贈り物
シンギングボウルを使用した、「経絡トリートメント講座パート2」を秋山千鶴子先生の個人サロンで先日行なってまいりました!
シンギングボウル?
こちらを参照ください。
http://singingbowl-bsm.com/singingbowl.htm
シンギングボウルの響きで身体や心の変化・・・
どう変わったのか、どうして変わったのかをクライアントさんと共感していく
その視点を中医学というフィルターを通して感じていきましょう。
という趣旨で初めて、今回はパート2の初回でした。
本来は鍼灸治療として組み立てられているメソッドを、シンギングボウル向けに組み立てなおす。
この作業は毎回大変で、けっこう難産なのですが非常に自分の勉強にもなります。
今回は、「心の状態とホルモン・身体にどのようなサインが出ているのか」
というテーマで取り組みました。
ホルモンは1000種類以上ある、身体の中でつくられる化学物質です。
これが発汗や発熱はもちろん感情面にも大きな役割をもっています。
昔の中医学を作り上げた中国人が存在を知っていたとは考えられませんが、
ホルモンの働きは、まさに臓腑経絡の理論。
中医学の理論と符合する面がたくさんあるのです。
感情面の現れるツボや腹診の取りかたと、その意味について学び
シンギングボウルでの変化を皆で確認していきました。
クライアントさんご本人さえ気付いていない、自分のことだからこそ気付きにくいストレスや心の状態にアプローチしていきます。
身体に響かせるたびに変化していくのは毎回驚きです。
鍼を一つ、お灸を一つ
刺激の与え方は違いますが、相手を想い手技を通して伝えていく事には変わりはないのですね。
連綿と受け継がれて積み上げられてきた中医学の理論を通してみると、様々な事がみえてきます。
共感する事ができます。
これには先達に大感謝ですね。
今回は参加くださった皆様、千鶴子先生。
ありがとうございました!






