12-14 ちょっと灯を暗くして・・・

2015-12-14

蛍光灯
2020年に実質廃止となる報道がありました。

 

省エネ法の改正による影響という事ですが、
治療院の明かりって殆どが蛍光灯なんですよ!

この廃止という流れは変わらないでしょうから、
装置やLEDへの入れ替えはしょうがないのでしょう。

鍼灸治療を行なう部屋は、明かりを調光式にしています。

最近はやっと調光式のLEDが出てきたので、ちょっと安心。
LEDが出始めた頃は調光できなかったですから。

なぜ、調光にこだわるか。

もちろん、患者様が落ち着けるように、すこし照明を落とす理由がひとつ。

もっと重要な理由があります。
患者様の状態を診るときに、体表観察というものがあります。

肌の色やツヤなどを診させて頂くのですが、
その時に重要なのが明るさなんです。

少し薄暗い方がよい。
ぼやーっと全体をながめるのが重要。

そのほうが、浩々と明るいよりもずっと沢山の情報が得られます。
明るいとぼーっと全体を眺めた時に見えすぎて、もっと重要な情報をのがしてしまうんです。

見えすぎると、見えなくなる。
禅問答みたいですが、本当にこんな感じなんです。

なにやらロウソクの明かりで治療する人も居るとか居ないとか・・・
噂なので、実際には知らないのですが(笑)

明るい方が落ち着く方もいらっしゃいますから、もちろん言って下さいね!
対応いたします。

 

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