11-26 道具を使う?使われる?
2015-11-26
先日は、今年最後のシンギングボウルを使用した経絡トリートメント講座でした。http://ameblo.jp/akiyamachizuko/entry-12085455587.html
シンギングボウルを使用して、どうやって中医学のフィルターを通して具体化していくか。
いつも苦心するとと共に非常に楽しい作業でもあります。
いつも苦心するとと共に非常に楽しい作業でもあります。
昔、学生時代に大先輩の超繁盛鍼灸院の院長に言われた言葉があります。
「鍼が一本しかない、あるいは赤外線灯しか使えない。
そういう状況を想定して施術方法を考えると良いよ。」
なるほど!さすがに良い事を言うな~
と感心したものの、不真面目な学生の自分は感心しただけで終わってしまいました(苦笑)
と感心したものの、不真面目な学生の自分は感心しただけで終わってしまいました(苦笑)
なんだか、今はその宿題をやっている気がします。時間はかかりましたが・・・
シンギングボウルって響かせる箇所や、刺激量は鍼灸に比べるとかなり異なります。
その制限のなかで、いかに変化を起こすのか。
何とか整合性を持たせようと考えていると、何故だか鍼灸にも幅がでてきます。
目の前に課題があるから必死になるし頑張れる。
本当に勉強になります。
鍼もお灸もシンギングボウルも道具ではあります。
しかし、意識の持ちよう、心の持ちようでいかようにでもその効果は広がっていくのだなぁ、と実感しています。
あと身体の不思議さにもですね。
この探求は面白いですね。
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