07-09 瞑想の技術 心つくり 身体つくり
自分は何度も挫折してます。
ストンと座って足を組んで・・・
すーっと心を落ち着かせて、だんだんと雑念が薄れてきて次第に無我の境地に・・・
・・・・・ってなるかーいっ!
雑念浮かびまくりで、全く瞑想状態になんかなりませんよ!
自分のような煩悩のかたまりの人間には無理なのでしょうか。
という疑問を、普段からシンギングボウル経絡トリートメント講座でお世話になっています秋山千鶴子先生に聞いたところ、
「それにはちゃんと方法、技術があります。誰でもできますよ。」
ということでしたので、自分の休みと、先生のスケジュールの空きが重なったので、これ幸いとレッスンをしていただきました。
まずは、股関節のストレッチからはじまって背骨の背中の後ろの筋肉のストレッチへと移っていきます。
注意点は二つ
・とにかくゆっくり動く。自分の身体を意識して。
・呼吸を止めない。呼吸を意識、ゆっくりと。
キーワードは自分の身体との対話と、ゆっくり動くです。
これって、せわしない日常だとすっかり忘れている事なんですよね。
数パターンのストレッチを組み合わせていく内に、だんだんと骨盤の上にストンと背骨が乗っている感覚が分かってきます。
最初に試した体勢が楽に取れています。
そして、眠い(笑)
ボーッとα波が出まくり。
雑念が消えるというよりも、自分の身体、呼吸に意識を集中しているうちに他の事は全く考えない状態になっていました。
トータルで30分くらいかな。
終わった後は手がジンジンしています。
すごく良い状態。
鋭敏に研ぎ澄まされているのが分かります。
もっと慣れてくると、足の指一本一本にも、同様の感覚が出てくるそうです。
そして、頭がすっきり!
もやもや感がなく、頭が整理整頓されました!感がすごい。
気持ちよいですね~
といきなり始めたって、そうそう出来るものではないそうです。
だけど、ちゃんとストレッチや呼吸法を加えて徐々に瞑想状態に入るのは誰でもできるのです。
やはり技術や方法って必要ですよね。
人に教わるって有難いなぁ。
そして、これで培われるものが2つあります。
施術する上での
・心をつくる
・身体をつくる
という事です。
これって凄く大事だと思います。
鍼灸でも実技講習は沢山あります。
当然、技術を学びに行くのですが、それ以前にとても大切なのが施術家の手造りと心持ちと鍼灸ができる身体作り。
これの重要性って、実際に施術する方なら気付いていますが、いざ講習となるとこれに関しての説明や練習には時間を割けないので、すぐに実技に移る事がほとんどです。
自分の知る限り、この事柄に時間を割く鍼灸講習は一つだけです。
鍼灸でもシンギングボウルでも同じですね。
心
技
体
どれも、もちろん大事だけど今のセミナーって、「技」に偏り過ぎてると思う。
だけど「技」だけじゃダメなんだ。って必ず気付く時が来るんですよね。
今回は秋山先生、有難うございました!
こんな良いこと、セミナーで時間をもっと取って教えればいいのに(笑)
技術を教わって帰っていただくだけでは、もったいない。






