05-16 鍼は痛いからキライ
2015-05-16
鍼は痛いからキライ。
だけど、すごく効くから来てます。
だけど、すごく効くから来てます。
と仰る患者様がいらっしゃいます。
いらっしゃるのは、半年に一回くらいのペースでしょうか。
鍼の刺激量は患者様によって、かなり工夫して変化させています。
鍼自体の太さ、長さや、手技方法などでもかなり変わってくるので、変化は付けています。
「鍼は痛い」「怖い」
という思いが強いと、触れているだけでも「痛い!」と感じてしまうのです。
痛いと感じてしまうのは、自分の技術不足か人徳の足りなさなのか・・・
それでも「効くから」と通ってくださるのは非常に有難いのですが、何とかしたい!
気持ちよい、心地よい、と感じてはいただけないかと工夫を重ねてきました。
しかし、ようやく「気持ちよい」というお言葉をいただきました!
色々考えて試行錯誤しました。
鍼を入れる前に触れている時間を長くしたり、恐怖心を少しでも和らげる為に道具の説明を細かくしたり、その他にも細かい工夫が・・・・
この患者様は理屈で説明すると納得する方でしたので、上記の方法を取りましたが、それぞれの患者様ごとにアプローチは違ってきます。
今回も患者様に勉強させていただきました。
有難うございます。
鍼治療。
と聞くと、刺す事しかしないと思われがちですが、刺さないで触れているだけの接触鍼や心地よいお灸、シンギングボウル等色々な方法で患者様に合った手技や道具で対応していきます。
安心していらして下さい。
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