04-12 鍼灸師 自分の身体が実験台。
2015-04-12
良く患者様から、「自分自身の調子が悪い時はどうするんですか?」
と聞かれるときがあります。
と聞かれるときがあります。
もちろん、自分で自分自身に鍼やお灸をしますよ!
肩こりがある、お腹の調子が悪い、なんか痺れがある・・・・
何でも良いのです。
自分の身体ですから、問診も検査も必要なし。
変化が一番分かりやすい。
だって自分の身体ですから当然ですね。
しかも実験し放題です。
色んな方法を試せます。
具合悪くなっても、何も問題なし。
・・・いや、まぁ具合は悪くならない方が良いですが、それもまた実験です。
でも、背中とか自分で出来ない場所ってありますよね?
そうです。もちろんです。
だから良い。
身体には経絡といって、地下鉄のように縦横に線路が走っています。
その路線上を治すのに、遠く離れた場所からの刺激でも十分効かせる事ができます。
鍼や灸が出来るとしたら手足くらいですから、そこをどうやって活用するかが楽しいのです。
患者様にはさすがに実験めいた治療はできません。
実験といっても恐ろしいものではないのですが、「ここって利くのかなぁ?」「この方法やると、逆に悪くなるかも。」みたいな曖昧な治療はできません。
その分、無駄な鍼やお灸やカッピングの数だけ増えて負担増なだけですから。
時には知り合いの鍼灸院に行ってちゃんと治療してもらいます。
だって、寝てるとだけで時には気持ちよく、時には厳しい鍼灸を受けて、最後にはスッキリ!
鍼灸って最高ですね。
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