風邪(ふうじゃ)から身を守る
昨日は春一番が吹きました!
暖冬で、ついに待ちわびた、、、感はあまりありませんが。
薄着にだんだんとなってきて
ゆるめの服装を着始めると思いますが
注意していただきたいことがあります。
・薄着にならない
・肌寒さを感じないようにする
気持ち良いからと、急に薄着になるのは避けてください。
身体はまだ冬仕様です。
実は、外気に直接触れる準備ができていないのです。
風邪(ふうじゃ)
「かぜ」、ではなく「ふうじゃ」と読みます。
もともとは中医学の六淫(りくいん)と呼ばれる
邪気の1つでしたが
いつごろからか「かぜ」と日本では読まれるようになりました。
さて、風邪って?
文字通り「風」なのですが
これが皮膚を通って色々な病気を引き起こすと考えられました。
風邪は
寒さの「寒」、湿気の「湿」
など他の邪気とも結ばれやすく
なおかつ身体をすばやく移動するので
非常に厄介なモノと古代中国の人は考えたのです。
、、、こじつけ?
いえいえ!
確かに、科学的に考えればそうですが
古代中国では菌やウィルスの存在は確認されていなかったでしょうし
感染症の知識・技術も現代から見れば未熟でしたが
長年にわたる心や身体の観察
漢方薬や鍼、灸を使っての治療から中医学を確立していきました。
ですから、一見こじつけのように見えますが現代にも十分通じる理論なのです。
今回の新型コロナウィルス
日本は検疫での防御は失敗しました。
これから国内での拡大は避けられません。
基本的な対策は過去のブログ、コロナウィルスに対して出来ること
を読んでいただきたいのですが
風邪をひきそうだ、、、
なんだか少し寒気がする、、、
そんな時に有効なツボをお教えしますね。
大椎(だいつい)
風門(ふうもん)
細かい場所はいいです。
ここにペタッと貼るホカロンを貼ってください。(どんなメーカーでも良いです)
ここに貼ります
だいたい、手のひらをペタッと首の後ろに置いた場所
その辺りに張り付ければ
大椎・風門をカバーできます。
熱が出るくらい本格的に風邪をひいては効果がありませんが
初期の段階では非常に効果を発揮しますので試してみてください。
今は免疫を下げないことが非常に大切です。
・薄着をしない
・風を直接肌に当てない
・首筋を冷やさない
よろしくお願いいたします。
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ヒロ鍼灸マッサージ院
Hilo Acupuncture and Acupressure Clinic
院長 國定広丈
Clinic Director : Kunisada Hirotake
Phone 045-439-1689
email hilohari@gmail.com
HP http://www.hilo89.jp/










