草木萌動 遅寝早起きのすすめ
2019-03-01
草木萌動
「そうもくめばえいずる」と読みます。
春の気配を微かに感じて、草木が色づき静かに一斉に芽吹かせる準備を整えている様子をあらわした言葉です。
具体的な時期は3月1日から5日の時期を表しているとするのが一般的です。
これから段々と春へ向かって季節が加速していきます。
陰から陽へと転調していきます。
古代中国の医学書、「黄帝内経」には
「春は遅めに寝て早起きがよい」と書かれています。
実際には仕事の関係で無理な人も多いですし、そもそも遅寝早起きといっても古代中国の時代の話ですから現代の夜中の2時3時に寝るような現代生活と違います。
この言葉の大切な意味は、
春夏へ向かって陽気を取り入れて準備しましょうという所にあります。
夜は陰 朝は陽
夜は少し夜更かしして陰を取り入れることを少なくしてもよいが
朝は早起きして背伸びをして外を散歩して陽気を取り入れるのが良い。
ということです。
こうしたちょっとした所作を春の日常で意識すると、これからの春夏に体調を崩しにくい身体に整っていくので意識してみてください。
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