積み上げて、人に伝えるということ。

2016-09-23

 

シンギングボウル、2つのボウルを使うための学びに行って来ました。

秋山千鶴子先生の個人サロンへ、いざ!

http://singingbowl-bsm.com/

 

今までは1つのボウルでも十分、鍼灸の補助として使えていたのですが、

ちょっと響きが足りない・・・

もう少し効果を上げるためにも、2つは使えないとなぁ。

と最近感じてきました。

 

 

学び終わって・・・

 

いや~、何でも基礎って大事。

とにかく軸さえしかっりしていれば、後は何とでもなる。

鍼灸と同じ。

自己流から、基礎に立ち返るとこんなにも違うのか!
と感じます。

守破離はまだまだ先の話。

 

それと、タオルの使い方や相手への寄り添い方というのかな、心の持ちようも学ばせていただきました。

 

鍼灸治療って、中医学というフィルターを通して冷静に患者さまと接する必要があります。

 

第三者的な静かな目線や思考で接する、患者様の心に寄せる。

を繰り返しながら治療していくスタイルになります。

 

そんな考えに慣れていたので、新鮮でした。

 

 

【セルフタイマーで撮ったのでピンボケになってしまった】

 

 

こういう技術を伝えるって、本当は1日とか3日とか期日を区切ってできません。

 

本来は師弟としてずっと一緒にやって習得するものだと思います。

鍼灸でいうなら師匠のやることを見て感じて、いつのまにか身に付いていく。

それには年単位の時間が必要。
それを、きっちりと短期間で教えるのは簡単じゃないです。

 

きちんと言語化して教えてくれること。これも凄いと思いました。

「そこは、なんというか何々な感じで~(笑)」みたいな曖昧な言葉がない。

 

千鶴子先生がネパールから帰国し、日本でシンギングボウルを始めた時は

教わる人も居ないし、本も英語のしかない。

インターネットで検索しても大した情報はなし。

 

そんな中で頑張って磨き上げた内容なのでしょう。

だから曖昧さがなく、きっちりと言葉で伝えられるのですね。

ひとつづつ自分で積み上げてきたから、こういう風に教えられるのだなぁ、

と感激しました。

 

鍼灸は教えを請う人も沢山いらっしゃいます。

本も沢山あります。

もっと勉強しなきゃ!

甘えちゃいかん。
心新たにしました。

 

 

 

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