積み上げて、人に伝えるということ。
シンギングボウル、2つのボウルを使うための学びに行って来ました。
秋山千鶴子先生の個人サロンへ、いざ!
今までは1つのボウルでも十分、鍼灸の補助として使えていたのですが、
ちょっと響きが足りない・・・
もう少し効果を上げるためにも、2つは使えないとなぁ。
と最近感じてきました。
学び終わって・・・
いや~、何でも基礎って大事。
とにかく軸さえしかっりしていれば、後は何とでもなる。
鍼灸と同じ。
自己流から、基礎に立ち返るとこんなにも違うのか!
と感じます。
守破離はまだまだ先の話。
それと、タオルの使い方や相手への寄り添い方というのかな、心の持ちようも学ばせていただきました。
鍼灸治療って、中医学というフィルターを通して冷静に患者さまと接する必要があります。
第三者的な静かな目線や思考で接する、患者様の心に寄せる。
を繰り返しながら治療していくスタイルになります。
そんな考えに慣れていたので、新鮮でした。
【セルフタイマーで撮ったのでピンボケになってしまった】
こういう技術を伝えるって、本当は1日とか3日とか期日を区切ってできません。
本来は師弟としてずっと一緒にやって習得するものだと思います。
鍼灸でいうなら師匠のやることを見て感じて、いつのまにか身に付いていく。
それには年単位の時間が必要。
それを、きっちりと短期間で教えるのは簡単じゃないです。
きちんと言語化して教えてくれること。これも凄いと思いました。
「そこは、なんというか何々な感じで~(笑)」みたいな曖昧な言葉がない。
千鶴子先生がネパールから帰国し、日本でシンギングボウルを始めた時は
教わる人も居ないし、本も英語のしかない。
インターネットで検索しても大した情報はなし。
そんな中で頑張って磨き上げた内容なのでしょう。
だから曖昧さがなく、きっちりと言葉で伝えられるのですね。
ひとつづつ自分で積み上げてきたから、こういう風に教えられるのだなぁ、
と感激しました。
鍼灸は教えを請う人も沢山いらっしゃいます。
本も沢山あります。
もっと勉強しなきゃ!
甘えちゃいかん。
心新たにしました。







