素敵な写真集が、九州の山奥から届きました。
2016-07-10
「百彩の森から」
九州山地の奥にある宮崎県諸塚村。
クヌギやナラなどの広葉樹を混植した「モザイクの森」で知られる。
花が咲き、実をつけ、葉を落とす山は、水を蓄え、生き物を育む。人々の仕事も多彩。だから「百彩の森」と呼ばれるそうです。
現在そこに住まわれている写真家
狩集 武志(かりしゅう たけし)さんとは、
毎年、ブラジリアン柔術の宮崎合宿という名のグルメ観光に行っているのですが、そこで知り合ったご縁です。
素晴らしい写真集です。
ただただ山と寄り添い、暮らしていく
観光ではない神楽が存在し、まさに命がけで伝承して舞う村人たちの姿、営みがあります。
実は近くの椎葉村には泊まったことがあるのです。
そこも「宮崎のチベット」と言われる場所。
もう4年前、なのですね。ブログにも綴っております。
「宮崎のチベット」
一泊しかしておりませんが、感じたのは「自然は優しくないぜ~」ってこと(笑)
圧倒的に自然は人より強い存在です。
到底適うわけが無い。
ですから抵抗しない。
ただ在るということ。
逆らうことなく、そっと共存していく。
山の恵みを感謝して分けて頂く、という生活がありました。
神奈川で生まれ育って、自然のなかにポツンと身を置いた経験の無い自分には、十分なカルチャーショックでした(おおげさ?)
狩集さんには
「今年は泊まりにきなよ!」
と誘われています。
古民家に住まわれているそうで、
「囲炉裏であぶりながら、地元の滅多に外では飲めない焼酎を飲みましょう。」
とのこと。
これは、秋ごろに行かねばなりませんね。
←「茅の輪くぐり」前の記事へ 次の記事へ「【お知らせ】アップル製品のマップ位置違い」→






