03-17 ものもらい ツボの不思議
右の目に、「ものもらい」が出来てしまいました。
別名では「めばちこ」、専門的には「麦粒腫 ばくりゅうしゅ」と言います。
最近はありがたいことに結構忙しく、疲れてくると昔から「ものもらい」が出来やすいのです。
疲れのバロメーターといいましょうか。
で、昔から「ものもらい」の特効穴、つまり物凄く効くよ~というツボがあります。
二間(じかん)です。
人差し指の内側。左右にそれぞれ一つづつです。
左右のどちらか、押して痛いほう、ツーンと響くような感じがある方にお灸です。
どちらか違いが分からない場合は両方で構いません。
そこにお灸です。
これは、本当はもぐさを小さくひねってピンポイントに乗せるのが良いです。
肌に直接小さな小さなお灸を乗せて、「ピリッ」と感じるくらいが最適。
ただ鍼灸師でもないと、自宅にもぐさはないと思うので、せんねん灸みたいな物で代用しても構いません。
上手くお灸が出来ると、小さく跡が付きます。
火傷ではありません、3日くらいで跡はなくなります。
お灸をすえた後の変化を観察しますと、大変面白かったです。
まず、ものもらいの出来た右目だけすぐに、ジワーッと涙がでてきました。
これは、ちゃんと目的の場所にお灸の効果が届いた証拠です。
3時間くらいすると、右目がかゆくなってきました。
これも良い兆候。
ジンジン痛いのは腫れがひどくなってますが、かゆくなるのは治りかけの効果。
そのまま、朝を迎えますと・・・
治ってる!
すこーーしだけ違和感が残ってますが、もう腫れはひいてます。
見た目ではわかりません。
うーん、先人が見つけてくれたツボの効果を実感しました。
すごい!
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ヒロ鍼灸マッサージ院 Hilo Acupuncture and Acupressure Clinic
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