09-18 古本屋と鍼灸院、あるいは自営業
旅行に行く際、現地に関する本を読んでいくのですが、那覇にある小さな古本屋さんについて書かれた本が面白かったです。
この古本屋さんは、那覇の国際通りから少し入った、第一牧志公設市場の近くにあります。
そんな場所にある自称 「日本で一番小さな古本屋」 を引き継いで営業を続けていく様を淡々と面白く書かれた非常に読みやすい本でした。
いつも思ってました。
本屋と鍼灸師って似てるよなぁ。と。
まぁ、自分が本屋好きということもあって、勝手にシンパシーを感じているだけかも知れませんが・・・
自営業としても通じるところが多くあり楽しく読めました。
「お客さんが探している本がなければ、他のその分野の得意な同業を紹介する」
そうそう、その症状が得意な鍼灸師、あるいは患者様の場所に近い鍼灸師が居れば、そちらを紹介する事はよくあります。
「お客さんが棚をつくる」
お客さんに尋ねられて、あるいはその場所で求められている本を揃えているうちに特定の分野に詳しくなってしまった。
自律神経失調や婦人科に強くなったのも、来ていただいた患者様に鍛えられたからです。
感謝です。
「できるだけ個人商店で買うようになった」
分かる!
自分も自営するようになってから、なるべく個人店で買い物をするようになりました。
業種は違うけど一緒に頑張っていきましょう、的な。
新規開店のお店をみると、なるべく入るようにしてます。
開店したばかりは不安ですからね~
勝手に本の中に自分や仕事を投影して楽しんでますが、その楽しみ方も一つですよね。
那覇に行った際には、是非この古本屋さんにも寄りたいと思います!







