腰痛・治療革命

2015-07-14

先日、NHKスペシャルで放送していた、「腰痛・治療革命」を観ました。

レントゲンやMRIなどの各種検査で異常なし。
しかし、慢性の原因不明の腰痛が3ヶ月以上続く症状を対象にした番組でした。

原因は何か?
番組では脳のDLPFCの機能が衰えていることが原因の一つではないか?
として、それに対する体操や認知療法による対処法を検証していました。

DLPFCって?
ギックリ腰などの激しい痛み。
「この痛みは二度とゴメンだ・・・・」
という強い恐れが、痛みの回路を固定化し痛みの信号を抑える脳の機能を低くさせていまい、慢性の痛みの原因となっているという説でした。

恐れ 怒り

この感情が身体の変調となって表れる。

これって大昔から東洋医学・中医学で当然のこととされています。
実際に身体を診させていただいても、恐れや怒りがツボやお腹の状態に反応が強く出ている事は珍しくありません。

「病ではなく人を観ろ。」

最初に教わる言葉です。
腰痛という症状だけに注目するのではなく、何故この人は腰痛なのか?
バックグラウンド(その人の人生の背景)にまで注目していかなければなりません。

・・・偉そうに書いてますが、難しいです。

精進、精進。

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