院長について — 施術を任せる相手を知るために
「不安のない身体で、日々をすごせるように。」
これは、私が一番大切にしている考え方です。
痛みや不調があると、人は少しだけ“自由”を奪われます。
その自由を取り戻すお手伝いができれば——
そんな思いで、日々施術に向き合っています。
「相談しやすい」「気をつかわないで話せる」
そんな“町の鍼灸師”でありたいと思っています。

院長
國定広丈 くにさだひろたけ
院長プロフィール
会社員を経て、整体を学んでいた頃に東洋医学と出会いました。
「どうして人の身体は、こんなに変わるのだろう?」
その不思議さに惹かれ、治療院で経験を積みながら鍼灸の道へ。
腰痛や肩こりだけでなく、
“検査では異常がないのに、調子が悪い”
——そんな患者さんが良くなっていく姿に驚き、
今もなお、東洋医学の深さに魅せられ続けています。
学びは尽きません。
古典から最新の医療知識まで、日々アップデートを重ねながら、
「その方にとっての最適な施術」を丁寧に探しています。
【経歴】
・整体・運動医療を学ぶ
・呉竹鍼灸柔整専門学校 卒業
・渋谷・横浜の鍼灸院にて約8年勤務
・2008年 ヒロ鍼灸マッサージ院 開業
【保持資格】
国家資格 厚生労働大臣免許
・はり師(免許番号128502)
・きゅう師(免許番号128354)
・あん摩マッサージ指圧師(免許番号123070)
国家資格について(厚生労働省公式サイト)
【所属】
全国鍼灸マッサージ協会
東京九鍼研究会
wkey長野式研究会
三旗塾
整動協会
趣味
【ブラジリアン柔術】
自分は体つきががっしりしているので、「柔道やっていました?」
と聞かれることが多いのですが、全くの初心者。
「身体を使ったチェス」
と言われるブラジリアン柔術。大変面白いです。
【旅行】
バックパックを担いでラオスやペルーなど色々な所に行きました。
治療家になると長期の休みが取れないため、最近はなかなか出かけられません。

【スコットランドのアイラ島・蒸留所巡りした時の写真です】
【食べること】
ひっそりと昔からあるようなお店で、「あ~美味しかった。」
と言えるような物が大好き。それにお酒があれば最高ですね。
日本でも海外でも、そういうお店を勘だけで探し出すのが得意です。
【ミャンマーでの朝食・大変美味しかったです!】
【写真】
旅行や出先の気になった物や風景をパチリ。 カメラを持つと、いつもの何気ない景色が変わって見えます。
楽しいのは父の形見の「ニコンS」での撮影。 もう60年くらい前のカメラですが、まだまだ現役。
フィルムカメラですし、全てを手動で設定しなければならないので失敗も多いです(苦笑) それも楽しい・・・と言えれば良いのですが、あまりにイメージと違う写真が撮れる事多し。








